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議事録から ToDo と担当者を 30 秒で抜き出すプロンプト

2026/10/10 公開 · 全社員向け · 動作確認 2026/10/10(Claude Sonnet 5.5(claude.ai))

困っていたこと

週の定例会議のあと、議事録から「誰が・何を・いつまでに」を拾って Teams に共有するのに、毎回 15 分ほどかかっていました。 議事録の書き方は人によって違い、ToDo が文章の途中に埋もれていて、拾い漏れもありました。

やり方

議事録を Claude に貼り、次のプロンプトを続けて送ります。

次の議事録から、決まった ToDo を抜き出してください。
- 表の列は「ToDo」「担当者」「期限」「元の発言(短く)」の 4 つ
- 担当者や期限が書かれていないものは「未定」と書く
- 議論しただけで決まっていないことは、表の下に「保留」として箇条書きにする
- 推測で補わない

ポイントは 3 つです。

  1. 「推測で補わない」を必ず入れる:入れないと、担当者を勝手に決めてしまうことがあります
  2. 「元の発言」の列を付ける:表を見た人が、議事録のどこから拾ったかを確かめられます
  3. 保留を分ける:決まったことと、まだ決まっていないことが混ざりません

結果・効果

  • 共有までの時間が 15 分から 2〜3 分になりました(表を見直して Teams に貼るだけ)
  • 「未定」が目立つので、会議の最後に担当者と期限を決める習慣がつきました
  • 社外秘の内容を含む議事録は、会社が許可した環境の Claude だけで使っています

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